ドローン事業
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ドローン訓練サポート
国は2022年12月5日にドローン操縦の免許制度を発表しました。
今までドローンを飛ばしていた人たちがいきなり飛ばせなくなる事はありません。
免許が必要なのは、「レベル4有人地帯における目視外飛行(例)第三者の上空を飛行して荷物の輸送等」のリスクが高い飛ばし方をするときだけです
(多くの人々には関係ない飛ばし方ですが、飛行目的によっては免許を取得する必要があります)。
ドローン免許には、「一等資格」と「二等資格」の2種類がありますが、どちらも取得していなくても、2023年以降も、条件にもよりますが今まで通り免許なしでドローンは飛ばせます。
「秦野ドローン塾」は、11~14時間以上の訓練とドローン新規登録や飛行情報共有機能操作及び国土交通省の許可・承認を取得できるまでサポートします。
アマチュア養成コース及びプロフェッショナル養成コースをご希望の方は、まずカウンセリングをします
目的をはっきりお聞きしたうえで座学及び訓練を始めますのでご安心ください。
当社は、1993年よりヘリコプターの運航整備、フライング倶楽部運営を開始。2003年からは『かながわ自主防災航空』としてヘリコプターによる防災活動のため神奈川県の秦野市 大井町 松田町 山北町 中井町 大磯町 清川村とテレビかながわと2017年まで「災害時における協定」を結び活躍してきました。
2016年よりドローンを導入し災害時などに役にたつドローンパイロットの育成を目標に、現在、神奈川県秦野市及び神奈川県南足柄市の2市と「災害時における無人航空機を活用した防災協力体制に関する協定」を締結し防災訓練などにも参加しております。【秦野ドローン塾/かながわ自主防災航空】https://kanagawa-heli.com/
皆さんは、ドローンスクールがたくさんある中、どこのドローンスクールに入るか迷われていませんか?
各スクールを調べて頂くと3日間位で卒業する短期間スクールが多いと思いますが、座学1日、残り2日で基本訓練10時間をこなすには1日当たり4時間~5時間になり体力的にもきついのではないでしょうか、「秦野ドローン塾」は多くても1日2時間~3時間が限度としています。私たち、秦野ドローン塾の目標は「ドローンの基本操作」と「飛ばし方のルール」と「安全な飛行」を身につけていただくことです。そのため、実技訓練は、現場対応に必要な「自動帰還」「目視外訓練」「ATTIモード(GPSなし)」を必須科目に取り入れ屋外で11時間~14時間訓練します。入学から卒業まで納得のいくマンツーマン指導、お任せください!!
【秦野ドローン塾/かながわ自主防災航空】https://kanagawa-heli.com/
実技訓練場所は、他のスクールでは室内が多いと聞いておりますが、「秦野ドローン塾」では特に風の強さ、天候判断、周りの環境などがドローンにとって重要事項のためで屋外専用で訓練します。
実フライトは映像が途切れたり、電波が途切れたり、バッテリー残量が少なくなった場合自動で帰還する訓練など「緊急操作」も経験して頂きます。
また、iPad等でモニタ画面を見ることは目視外となりますので、訓練ができていないと重大な事故につながる可能性もありますので、秦野ドローン塾では必須科目として訓練いたします。
【秦野ドローン塾/かながわ自主防災航空】https://kanagawa-heli.com/
最近では、女性パイロット希望者が多く来られるようになりました。
ドローンを上手に飛ばすには、基本操作を何回も繰り返す事と周囲に対し気を配れることが上達の秘訣です。
【秦野ドローン塾/かながわ自主防災航空】https://kanagawa-heli.com/